【新豊洲】吹っ飛ぶ旨さのVEGANラーメンも!アートスポット「チームラボプラネッツ」が楽しすぎた件

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秋になったけどまだまだちょっと暑い!そして、まだまだ遊び足りないそこのアレっ子たちへ。今回は、びっくりするような不思議空間の中で、食事もアート体験も楽しめちゃうとっておきのスポット「Vegan Ramen UZU Tokyo(以下、UZU Tokyo)」と「チームラボプラネッツ TOKYO DMM(以下、チームラボプラネッツ)」に突撃!また、この取材ではCATのアレっ子を代表してキッズライターの花ちゃん❀(と花ちゃんママ)にもご協力いただきました♪花ちゃんの等身大のレポートと、ママさんと私による大人チームの感想をあわせてご紹介します。

<れっどのプロフィール>
アレルギーっ子歴29年(今年の10月で30年目突入!)、ライター&カメラマンのれっどです。東京・足立区生まれ&足立区育ちの江戸っ子。現在は隣接する埼玉県川口市で、同じくアレルギーっ子歴29年の同居人と住んでいます。私には、牛・豚・乳製品・小麦(少々)・豆乳・スイカ・メロン・マンゴー・いちじく・キウイなど、多岐に渡る食物アレルギーがあります。(他にもダニやハウスダスト、花粉、動物系のアレルギーもあります。)
ヴィーガン・ベジタリアン食調理アドバイザー、環境アレルギーアドバイザーなどいくつかの資格取得済。食品表示検定中級の勉強中。最近の目標は「中型バイクの運転免許を取ること」。
<はなちゃんのプロフィール>
現在小学6年生(2022年8月現在)。卵・乳のアレルギーがあり、キッズライターとして過去には豆乳を使ったスイーツの紹介などを担当。(れっどによる感想→好奇心旺盛で活発♪文章もしっかり書けちゃう、将来有望なお嬢さんです^^)

「UZU Tokyo」と「チームラボプラネッツ」


新交通ゆりかもめ「新豊洲」の駅前にできた、デジタルと水・花・光の融合ミュージアム「チームラボプラネッツ」。その世界観を、食事をしながらも体感できるレストランが「UZU Tokyo」です。


提供されている食事メニューやスイーツ、ドリンクは全てヴィーガン。だから、卵や乳といった動物性の食材にアレルギーを持っているアレっ子も利用できるお店なんです。
「チームラボプラネッツ」と併せて、アートを”全身”で体感できちゃうから、日帰りのおでかけに最適すぎるんですよ♪

「UZU Tokyo」ではどんなメニューが食べられるの?

こちらでは主に「ヴィーガンラーメン」を提供しており、醤油や味噌などのベーシックな味から、まぜそば、つけめん、また見た目も華やかな冷たいアイデアラーメンまでさまざま。

ちなみに食事には、チームラボこだわりのお茶などのドリンク(レストランの入り口で茶葉が販売されています)をセットにできます。味わい深いお茶はラーメンの旨味をさらに引き立ててくれます。
その他、国内外の有名店が提供するヴィーガンスイーツもいただけるのですが、こちらは後ほど詳しくご紹介しますね!

いざ店内へ☆

暗い中でピースをしてくれている花ちゃん

レストランの建物は「チームラボプラネッツ」とは違う建物。入口のドアを開け、物販と受付のあるエントランスの奥に進むと、青と黒と白の幻想的な鏡の世界が(※お店の方より、順次、席へご案内いただけます。混雑時は少々待ちます)。

筆の筆跡が流れていくような不思議なデジタルアートに包まれ(作品空間名「虚無反転無分別」)、はなちゃんも私もテンション爆上がり。※建物内の作品空間での飲食は別途入場料650円が発生します。建物外の作品空間兼カフェスペースは無料で利用可能。

たまたま入口が開いて光が差し込みました!

他のお客様がいなくなったスキに記念写真を撮りましたが、本当は動画で残したい空間でした…。
と言いつつ!実はちゃんと動画も撮ってきました!
動画はCATの公式SNSに載せますのでどちらもぜひチェックしてくださいね〜!

しばらくすると、店内の奥の隠し窓からラーメンが登場。お店の方がお席まで運んできて下さいますよ。

小さなスポットライトとともに目の前にスゥ…と差し出されたラーメン。その美しさたるや!「なんじゃこりゃあ(松田優作←伝われ…)」と声が漏れてしまう見た目なんですよ。

その後はもうラップで韻を踏みたくなる状態。
みんなでスマホやカメラをPIKOPIKO(ピコピコ)!
でも冷めないうちに食べなくちゃ、とSHOUSO(焦燥)!
芸術作品を前にして興奮する心を必死になだめるKATTO(葛藤)!
花ちゃんと花ちゃんママと、初対面とは思えないスムーズな連携プレーで、これ以上ない”映えショット”をおさめてきましたよ!


いかがですか?!
すごいでしょ!!!ね!ね!
(はいすみません、、そろそろ落ち着きます、、。)

一通り撮り終わったところで、まずは花ちゃんから試食していただきました♪

【以下、本人によるコメント】

  • 1品目:ヴィーガンラーメン醤油


「麺がもちもちしていて、コシがありました。そしてスープは昔ながらの製法で作られているので濃厚で、奥深いコクを感じました。途中で、添えられているトマトを崩すと、さっぱり風味を感じて違う味を堪能できました。」

  • 2品目:ヴィーガンラーメン花(冷)


「醤油ラーメンは暖かいスープでしたが、こちらは「冷」で、夏にぴったりのさっぱりとした味でした。ですが、スープは酸味と甘みがバランスよく調和していて、山椒のピリッとしたアクセントが口当たりをさっぱりさせてくれます。また、上に乗っているレモンのエスプーマ(泡状のもの)が可愛かったです、添えられているローズウォーターをかけるとシュワシュワっとしたさっぱりのスープも味わうことができます。」

続いて大人チームも試食。

“ヴィーガンラーメン醤油”はヴィーガンであることを忘れてしまうくらいの濃厚なコクが、口の中にしっかり広がる。なのに、動物性の食材を用いたようなもたれ感がない、驚くべき調理技術を味わってしまった…という感覚。そして?花ちゃんもコメントしていましたが、トマトによる味変がまた新しいラーメンの世界を魅せてくれる♡醤油の味は生まれた頃から親しんできた、知ってるはずの味なのに、カルチャーショックを受けてしまいました。


“ヴィーガンラーメン花(冷)”は、見た目からは、そもそもラーメンであることや味などが想像できず、お花畑と雲(霧?)をイメージさせる盛り付けの世界観に、まず圧倒されてしまいました。
ちなみにこちらのメニューは「チームラボプラネッツ」内のENTRANCE2エリアをモチーフにしたものなのだそうですよ。

肝心の味は、簡単に言えば『冷やし中華』が一番近いですが、花ちゃんのコメントにあるように、様々なアクセントが加わることで新感覚の冷ラーメンを”体験”できるようになっています!

デザートにはヴィーガンアイスクリームを♡


こちらでは、ベルリンスタイルで作っている京都五条のアイスクリーム専門店「PicoRo Eis」発のヴィーガンアイスクリームをいただけちゃうんです。
しかも、「UZU Tokyo」限定フレーバーがいろいろ揃っているから、ラーメンでそこそこお腹いっぱいなのに全制覇したくなっちゃう…。
今回は色が特にきれいな2種類「ピスタチオグリーンティー」「ピンクルバーブ」を試食しました。

【以下、花ちゃんのコメント】

  • ピスタチオグリーンティー

「口に入れた瞬間、グリーンティーの香りが鼻を抜けていき、ピスタチオと豆乳でまろやかな味に仕上がっていました。美味しい!一品だと思いました。」

  • ピンクルバーブ

「ジェラートのような軽い口当たりで、口に入れたらベリーのような爽やかな甘みが口全体に広がって、こちらもとても美味しい!!と思いました。」

そして、本メニューは豆乳を使用しているため(私は豆乳がアレルゲンのため食せず)、かわりに花ちゃんママから大人視点の感想をいただきました。

「”ピスタチオグリーンティー”はお茶の味わいが濃く、アイス感がしっかりあるなと思いました。”ピンクルバーブ”はベリーの酸味が印象的で、ジェラートのような水感多めの口当たりが、ラーメンをいただいたあとの口に心地よい感覚だなと。どちらも大人が食べても納得のヴィーガンアイスクリームかなと感じましたよ。」
とのことでした!

お店の方にインタビュー!

一生懸命メモを取りながら質問をする花ちゃん

ラーメンとアイスを堪能し感動しまくったところで、お店の方に気になることを質問しに行きました。

▼インタビュー本編([花]…花ちゃん[れ]…れっど[店]…お店の方)

新メニューの追加予定はありますか?

-[店]以前提供していた「まぜめん」(汁なしタイプのラーメン)が復活予定です。※担々麺ではないので辛くはないです。

盛り付けのときや調理上で気をつけていることはありますか?

―[店]ラーメンなので、麺が少しでも伸びないうちに食べていただきたいと思っていて、盛り付けはスピーディーにできるように心がけていますね。

「ヴィーガンラーメン醤油」のコクが凄かったです…あの味の秘訣は何なのでしょうか?

―[店]生姜、ニンニク、ネギなどを加えた油をコトコト煮込んで作った香味油や島根県の古式(こしき)醤油を合わせていること、あと、羅臼昆布や国産しいたけ、野菜でじっくり時間をかけて作ったダシのスープも使用していることが秘訣だと思います。様々なコクが合わさって、深みのある味わいが作り出せていますね。

お店にいらっしゃる方にメッセージなどありますか?

―[店]ヴィーガンは日本ではまだまだ認知度が低いですし、「味が薄い」などの先入観・固定概念も変えたくて、美味しいラーメンを提供しています。ちなみに、海外にもこのラーメンを広めて行きたいとも思っています!

ちなみに…豆乳を使っていないスイーツやドリンクメニューはないのでしょうか…?

―[店]ありますよ!「カモミールほうじ茶ラテ」ですね。ライスミルクを使っているんです。

(?!)

※このあと「カモミールほうじ茶ラテ(ライスミルク)」を購入しました。

カモミールの華やかな香りとライスミルクの組み合わせは美味しいのか…は正直不安だったのですが、飲んでみたら納得!
ライスミルクの主張の少ない優しい甘さがカモミールティーの甘さと丁度いいバランスで『めちゃくちゃ合うのだが…!!』と思いました。


なお、この写真は「Uzu Tokyo」の外のカフェスペース「空と火のためのロングテーブル」で撮影しました。こちらの他に、「ひとつなぎのベンチ」のスペースでもいただけますし、ドリンクやスイーツはテイクアウトできる形で提供してくれますよ。

「UZU Tokyo」でお腹いっぱいになったら「チームラボプラネッツ」ではしゃごう!

ご飯を満喫、ドキドキのインタビューのあとは、花ちゃん(も私も)お待ちかねの「チームラボプラネッツ」へ!
こちらは言葉では説明しきれないので、写真で見どころをピックアップしてご紹介します。


※「チームラボプラネッツ」は、裸足で鑑賞する施設です。

Water Area

①「The Infinite Crystal Universe(ザ インフィニット クリスタル ユニバース)」

スマートフォンを作品と連動させたゲストが、自身のスマホから操作することで光が動く作品。暗くなったり、明るくなったり、光が迫ってきたり…と予測できないきらめきにおっかなびっくりだった花ちゃん。

②「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity(ドローイング オン ウォーター サーフェイス クリエイテッド バイ ザ ダンス オブ こい アンド ピーポー-インフィニティ-)」

人の動きに反応して、水面に映し出された鯉たちが泳ぐ”一期一会のデジタルアート”。白い服を着ていくと、体の上も泳ぎ回る鯉を見る事ができます。ちなみにこの作品は膝下まで水に浸かって楽しむタイプの作品なのですが、水温が温かすぎず冷たすぎず、ずっと浸かっていたくなる心地よい温度でした。

③「
Floating in the Falling Universe of Flowers(フローティング イン ザ フォーリング ユニバース オブ フラワーズ)」


ドーム型のような空間にプロジェクションマッピング様に映し出された花びらと蝶々の舞。スマートフォンを作品と連動させたゲストが操作すると蝶々が出現する仕組みになっています。横になって見上げていると、作品の中に吸い込まれていくかのような浮遊感を感じる作品です。(画面酔いしやすい方は長居しない方がよいです。)

④「意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 – 平面化する3色と曖昧な9色、自由浮遊 / Expanding Three-Dimensional Existence in Transforming Space – Flattening 3 Colors and 9 Blurred Colors, Free Floating(エクスパンディング スリー‐ディメンショナル イグジステンス イン トランスフォーミング スペース - フラッテニング スリーカラーズ アンド ナイン ブレッドカラーズ、フリーフローティング)」

提供:花ちゃんママ

部屋全体を人一人よりも大きな白い球が多い尽くし、その隙間を探検するように巡る作品。球は主の3色を、9色のグラデーションを経由しながら変化していきます。球がぶつかり合うことで色の変化が起き、放射状に派生していくという作品になっています。写真は、球の中に埋もれる花ちゃん(花ちゃんママ撮影)。

⑤「倒景の憑依する炎 / Universe of Fire Particles on the Water’s Surface(ユニバース オブ ファイヤー パーティクルズ オン ザ ウォーターズ サーフェイス)」

②の空間の一角にある作品です。燃え上がる炎が映し出されており、少し怖い雰囲気もありました。

⑥「坂の上にある光の滝 / Waterfall of Light Particles at the Top of an Incline(ウォーター フォール オブ ライト パーティクルズ アト ザ トップオブ アン インクライン)」

坂の上から滝のように水が流れてくる空間。暗がりの中でだんだん水の流れる音が聞こえてきて「なんだ?なんだ?」と思っていると急に坂を流れる水が出現するのでびっくりします。

⑦「やわらかいブラックホール – あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である」
※暗すぎて写真が撮れませんでした。
足元に、まるで〇印〇品の「ひとをダメにするクッション」のようなフワフワの材質で敷き詰められた空間。足を埋めながら全身を使って空間を横切ると、子供に帰ったような気分になります。

Garden Area

①2 ①「Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体 / Floating Flower Garden: Flowers and I are of the Same Root, the Garden and I are One(フローティング フラワーガーデン:フラワーズ アンド アイ アー オブ ザ セイム ルート、ザ ガーデン アンド アイ アー ワン)」


鏡張りのお部屋のなかで花が天井から浮遊するように上下する華やかな空間。SNS映えするので、人気のスポットです。

②「呼応する小宇宙の苔庭 – 固形化された光の色, Sunrise and Sunset / Moss Garden of Resonating Microcosms – Solidified Light Color, Sunrise and Sunset(モス ガーデン オブ リゾネーティング マイクロコスモス -ソリディファイド ライト カラー、アンド サンセット)」

提供:花ちゃんママ

霧が漂い、苔むした銀のいびつな形の玉が並ぶ空間。花ちゃんは猫ちゃんのお絵かきをしていました。

Public Area

■「空から噴き落ちる、地上に憑依する炎 / Universe of Fire Particles Falling from the Sky(ユニバース オブ ファイヤー パーティ クルズ フォーリング フロム ザ スカイ)」



入口にそびえたつ作品。炎が天に向かって立ち上るデジタルアートが見られます。

いかがでしたか?

花ちゃんとれっど

今回は、「UZU Tokyo」と「チームラボプラネッツ」をご紹介しました。動物性食材を一切使用していないヴィーガンメニューはアレっ子でも選びやすい上においしいものが多いからありがたい♡
そして、「UZU Tokyo」なら不思議空間の中で極上の美味しいラーメンもアイスも食べられて、なんだかトクした気分にさえなれちゃうかも?皆さんも今度のお休みに行ってみてくださいね~♪

アクセス情報

  • 新交通ゆりかもめ「新豊洲」駅より徒歩1分
  • 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩5~6分
  • 記事内で紹介したメニューの料金

      UZU Tokyo
  • 作品空間「虚無反転無分別」入場料金 一人毎 650円
  • ヴィーガンラーメン醤油+セットドリンク 2200円
  • ヴィーガンラーメン花(冷)+セットドリンク 2860円
  • ヴィーガンアイスクリーム各種 1つ毎 660円
  • カモミールほうじ茶ラテ(ライスミルク) 660円
    • チームラボプラネッツ

    ■入場料

  • 大人(18歳以上) 3,200円
  • 中学生・高校生 2,000円
  • 小人(4~12歳) 1,000円
  • 3歳以下 0円
  • 障がい者割引(障がい者手帳をお持ちの方) 1,600円
  • ※「中学生・高校生」チケットで入場いただく際、学生証の提示をお願いいたします。

    *その他のメニューについては公式ホームページ・Instagramをご覧ください。*

    公式ホームページ!

    公式Instagaram

    ご利用に際しての注意

    ・「UZU Tokyo」にはアレルギー表の用意が現状ございません(2022年9月時点)。また、ホームページにも詳しい記載がありませんので、詳細を確認したい場合はお店まで直接問い合わせされるのをおすすめします。
    ・メニューには小麦、大豆の使用があります。これらにアレルギーがあります方はご注意ください。
    ・アイスクリームは別の工場で製作されており、下記のアレルゲンについて、コンタミネーションの注意が案内されています。
    →乳製品、卵、ナッツ類(落花生、アーモンド、カシューナッツ、くるみ)、ごま