アレルギーマークの一般公開を始めます


食物アレルギー児向けのおでかけ情報サイトを運営している、「アレルギーっ子の旅する情報サイトCAT」は、2018年1月食物アレルギー患者向けに、「アレルギーマークデザイン」の無償提供を始めました。
「アレルギーマーク」は食物アレルギーがある方が気軽に利用できるマークです。
マタニティーマークのように、自由に身につけ、第三者に知ってもらうことができます。また、キーホルダーやシールといったものへの加工も、自由となっています。

誰でも自由に使ってもOK
ハンドメイド作品にして販売もOK

増加する食物アレルギー患者 自分の身を守るために…

国内の10人に一人が食物アレルギー(5歳未満)と言われている現在。食物アレルギーは年々増加傾向になります。しかし、第三者からみると、その人に食物アレルギーがあるかどうかはわかりません。そこで、食物アレルギーがあることが第三者でもわかるようなマークを開発しました(以下「アレルギーマーク」)
アレルギーマークは、学校生活や、旅行時、また災害時など、親の目の届かぬところでも、その子供が食物アレルギーであることを周りに理解してもらい、誤食をふせぐことを目的としています。

災害時における食物アレルギー児の二次災害が問題に

東日本大震災のとき、食物アレルギー児が炊き出し食を食べた際、アレルギー症状を起こしてしまう二次災害が問題となりました。アレルギーマークを避難用バックなどにつけることで、小学生やうまくしゃべれない幼児が、「自分が食物アレルギーである」とわかってもらうのに利用できます。

「アレルギーマーク」を利用するには

アレルギーっ子の旅する情報サイトCAT内で無償配布しております。
画像をダウンロードしてくださったハンドメイド作家の方々が、アレルギーマークを使ったアクセサリーなどを展開してくださっています。
ダウンロードサイト:https://usapen.info/?page_id=1168